にきび跡(痕)について。にきびの跡が出来る原因は?にきび跡(痕)は治療可能か?

にきび跡(痕):にきびの跡の原因・改善法・対策 にきびはの跡はなぜ残るの?色素沈着が原因?クレーターになったらどうしよう。
にきびの痕を何とか改善したい!

にきび跡(痕)の治療できるのか?色素沈着?クレーター?なぜにきびの跡は残るのか?にきびの跡の原因は?

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にきび跡(痕)の原因

なぜ、にきびは跡(痕)が残るのでしょうか?

にきび跡とは、にきびがおさまった後、肌に残る色素沈着や凸凹のクレーターなどの痕跡のことです。

にきび跡になるには、いろんな要因があります。

にきびをつぶしてしまった 。

つぶしたにきびが炎症を起こした!

などにより、皮膚の深いの層にダメージをあたえてしまったことが、にきびの痕跡の大体の原因です。

皮膚の層は、以下のようになっています。

-表皮-
表皮は皮膚の一番外側で異物や細菌の身体への進入を防ぎます。

擦りむいたりしてペロンと剥がれてしまうのがこの表皮です。

-真皮-
真皮とは表皮の下にあり、線維組織と弾性組織で出来ています。

タンパク質のコラーゲンとフィブリンで出来ていて毛包、皮脂腺、汗腺などは真皮にあります。

にきびのダメージにより真皮まで傷つけてしまうとその傷の回復は難しく 一生跡が残ることもあります。

にきびの痕跡と色素沈着との関係は?

色素沈着とは、メラニン色素が全身あるいは局部的に蓄積して、にきび痕跡・しみ・そばかす・くすみなどの原因となるものをいいます。

色素沈着は、皮膚の表面、衣服の当たる場所に多く発生し、紫外線とこすり刺激によるものが多いです。

歳とともに増加するもののほか、ホルモンバランスの異常や肝機能低下によって解毒できない老廃物として沈着する場合もあります。

にきび跡の色素沈着は、表皮の一番奥の層の基底層でつくられ、その上の有棘層にあるメラニンが沈着して出来てしまいます。

メラニンは、肌のターンオーバーの機能によって、他の皮膚細胞と一緒に排出されるのですが、にきびが炎症をおこした部分などはダメージをうけているので、正常なターンオーバーができるくらいに回復して、メラニンを排出するまでに、すこし時間が必要です。

病的な色素沈着には、ハイドロキノンやアルブチンなどの漂白・脱色成分を使い治療します。

美白化粧品にも治療と同様の成分を微量入れているものがありますが専門医に相談したほうが良いと思います。

色素沈着のケアは、規則正しい生活やスキンケア、肌の新陳代謝を高めることであり、体質にあった美白化粧品の適用が望ましいです。

にきび跡の改善方法

にきび跡の改善方法はどのようなものがあるのでしょうか?

にきび跡の状況や日常生活、スキンケアの仕方等々、いろいろな条件で個人差がありますので一概にどれくらいで改善
する、というわけにはいきませんが、肌トラブルの中では改善するのに時間のかかるものの1つです。

にきびができて、にきび跡になるまでどれくらいの期間がかかったでしょうか?

おそらく普通の方で数ヶ月とか数年とか結構長いサイクルだと思われます。

それをすぐに治療・改善するのは結論から行って不可能です。お肌のトラブルはあせってはダメです。

にきび跡ができているお肌は敏感になっていますので、刺激などダメージを与えていくとにきび跡が濃くなりかねません。
お肌に負担をかけない化粧品でやさしいケアを根気よく続けることが大切です。

同時に、にきびができにくい体とお肌をつくっていくことも大切です。

食事の内容や十分な睡眠など、日常生活にも気をつけ、スキンケアでもお肌に負担をかけないようにして皮膚代謝機能を高めるよう、やさしいケアを続けていくことが大切です。

にきび跡の治療方法

にきび跡の治療方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

にきびが治っても、にきびで炎症をおこして皮膚にダメージを与えて皮膚が赤くなったり、にきびの跡が残ってしまうケースもあります。

思春期に、にきびを発症して、その後、にきびは治ったものの、にきび跡が残り皮膚がボコボコになったり、毛穴が開いた状態で肌の見た目が粗い・化粧のりが悪いなどの肌のトラブルを抱えてしまうことがあります。

このような場合にはフォトフェイシャルやケミカルピーリングなどの治療方法が効果に期待が持てます。

にきび跡がひどく、赤みがのこりやすい肌質の方や、皮膚が夏みかんの皮のようになったり、ケロイドやクレーターが残ったような重症の方のにきび跡治療としては、皮膚科が実施しているレーザー治療が効果的と言われています。

(※にきび跡治療の皮膚科選びは慎重に行いましょう。)

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