睡眠時無呼吸症(SAS:Sleep Apnea Syndrome)と睡眠障害
睡眠時無呼吸症(SAS:Sleep Apnea Syndrome)の定義
一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。
または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。
実際に10秒以上息を止めるとくるしいですね。
それが一晩に30回以上もおこるのは、体にも負荷をかけますので良い状態とはいえません。
睡眠時無呼吸症は睡眠障害と大きな関係があります。
睡眠時無呼吸症が原因で起こった、列車のオーバーランも記憶にあたらしいですよね。
高血圧や心疾患、昼間の眠気による事故にもつながりかねませんので、下記を呼んで、もしや?と思われる方は、早めに専門医にご相談ください。
症状:大きないびき
昼間に強い睡魔に襲われる(寝てはいけない状態でも寝てしまう)
夜、何度も目がさめる
熟睡感がない
徴候:肥満
高血圧
糖尿病
不整脈
睡眠時無呼吸症の70%〜80%が肥満、いびきはほぼ100% だそうです。
いびきは体にも余りよくないようですし、隣で寝ている人にも迷惑なものです。
なかなか自分では、呼吸が止まっているか分からない場合が多いので、気になる方は、誰かに観察してもらうのも一つの方法だと思います。
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