レム睡眠行動障害とは
レム睡眠行動障害(REM sleep Behavior Disorder : RBD)
レム睡眠行動障害とは、どのようなものでしょうか。
睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があるとお伝えしましたが、「レム睡眠」は眠りの浅い状態です。
このレム睡眠状態では、脳は覚醒状態に近く、眼球は激しく動いているのに対し、身体の筋肉は緩んでいます。
レム睡眠時には活動を休止しているはずの筋肉が覚醒状態となり、夢で見ている行動の通りに体が動いてしまいます。
夢の中の喧嘩のとおり、大声をだしたり、暴れだしたりすることもあります。
周りの人も危険ですし、本人も怪我をする可能性もありますので要注意です。
これが、レム睡眠行動障害(RBD)です。
RBDが疑われる場合は、病院に泊まって睡眠ポリグラフィー(脳波、眼球運動、あごの筋電図を測定)検査を受ける必要があります。
レム睡眠時にあごの筋肉の動きが増加していれば、RBDと診断されます。
専門医の診察をおすすめします。
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